南京亭国立店でランチに 広東麺 ニラとレバーの炒め 餃子 を実食!ぎょうざは鉄板のうまさで広東麺のとろみがかった豚バラが最高!

南京亭
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もう何度伺ったか?覚えていないくらい訪問した南京亭国立店。一度ほかの店舗も行ってみたいな~♪と思いながら今のところその願いは叶わず。

とはいっても、ガツンと食べたいときには個人的にぴったりなので国立店でOK

本来であればいつもチャーハンだけでもいいくらいなんですが、せっかく行くのであれば、ほかのメニューも頼んでみようと、毎回違うものを頼んでは食べています。

そして今回は嫁と一緒だったので、嫁が広東麺を僕がニラレバ炒めセットをオーダー。

ランチ時に食べた餃子を含めて書いてみたいと思います。

 

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南京亭 国立店

何度見ても ラーメン・ジャンボギョーザの文字は心がウキウキします。

 

南京亭の広東麺 6

こちらは嫁が頼む予定の広東麺。

2度、3度と見返すもまだ決心がつかないようです。

 

ニラとレバーの炒め 5

いろんな味が食べたい性格の嫁をたたて、今回は2つ選ばせてあげることにしました。

心の中では 若鳥のからあげ が食べたかったんですが・・・次回かな?

 

単品メニューには 1 プラスするとライスとスープ、お新香をつけてくれます

一品料理には\191でライスなどをつけることができるので、このセットはお気に入りです。

 

手作りジャンボ餃子4個 0 2個餃子は 0

南京亭と言えば餃子ですよね。

 

と悩みに悩んだ挙句メニューも

嫁:広東麺

僕:ニラとレバーの炒め

2人:餃子2個づつ

とオーダーし料理が運ばれてくるのを待つことになりました。

 

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えっ!もうできたの?と数分で提供されてきた餃子

この前来たときは餃子が2分くらいで運ばれてさ~などと話していること、今回も数分で提供された餃子。

ランチ時にはある程度予想して数を焼いておくんでしょうか?

それにしても早い!

 

ずっしりと手に重たさを感じます。

 

何もついけないで一口

野菜がたくさん入っているからでしょうか?少し甘さを感じます。

 

醤油・ラー油・お酢をつけてもう一つの餃子を

うんうん、この味。

どちらかというと薄味が好きですが、餃子は調味料を付けた方が美味いです。

 

ニラとレバーの炒めが運ばれてきました

そしてニラとレバーの炒めも数分で提供されてみました。

真ん中に鎮座する主役のニラレバとライスとスープ、お新香と豆腐です。

 

野菜タップリのニラレバです。

野菜がこんもりなので、たくさん食べた後に罪悪感を感じる方にはおすすめです。

後日に同じように野菜たっぷりの肉と野菜炒め定食も食べてみましたがこれも旨かったです。

 

豚バラが旨かった南京亭の広東麺

広東麺です。

 

残しておいた餃子半分と白飯です。

 

ニラレバです。

 

白飯をかっ込みます。

 

スープです。

醤油ラーメンのスープでしょうか?よく街中華で提供されるスープの味です。

胃袋にしみわたるわ~!

 

セットでついてくるお新香です。

クセがなく、お口直しにはぴったりです。

 

豆腐は水けをとって醤油をかけました。

 

ニラレバです。いや?レバニラでしょうか?どっちでもいいわー!

 

思っていたよりも薄味です。

 

レバーはしっかり火が通っています。

少しはごたえを感じる硬さであります。

 

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さて、嫁から奪った広東麺です。

麺は中太ちぢれメンです。

 

スープは醤油ベースでとろみがあります。

 

ウズラの卵です。

 

大好きなきくらげです。

 

白菜です。

 

タケノコ?でしょうか。

 

さやえんどうです。

 

イカです。

 

プリッとしたエビです。

魚介の具材、イカと海老はある意味主役クラスのおいしさを醸しています。

 

と言ってもお肉が美味い。

麺と一緒に食べてもうまいです。

あとからお美玖の甘味を感じます。

豚バラですが、産地にこだわっているんでしょうか?南京亭で提供され、使われている豚肉は甘味を感じ後を引きます。

嫁に選ばせてあげたのに、少し食べて、「もう食べられない」というので、7割以上を食べた僕なのでした。

 

南京亭国立店の営業時間や定休日、住所について

営業時間:24時間

定休日:なし

住所:〒186-0011 東京都国立市谷保471−1

 

 

さいごに

いや~!南京亭っていいですね。

24時間この味を提供しているかと思うと頭が下がる思いです。

そして、ランチ時の混みようはいつもなんでしょぅかね。車が駐車場に止められないなんてこともあります。

混雑が苦手な方であれば、ランチ時は少し避けて13時近くと遅めに行くとスムーズに席に座れると思います。

もちろんこの日は12時少し過ぎた訪問だったので、当然のごとく5分くらいの待ち時間がありました。

そして味の方は餃子はもちろん好し!ちょっぴり薄味なニラとレバーの炒め。さらに自分では頼まないとろみ系の(天津飯とか)広東麺のウズラの卵と豚バラにちぢれメンが口の中で混ざり合う瞬間は、悟空がサイヤ人に替わっていくときのように おおおおおお~! うまいです。

広東麺が美味いという個人的に新しく嬉しい発見をして、今日もおなか一杯幸せいっぱいでごちそうさまでした。

これまで食べた南京亭の品々をまとめた記事を作りました。

良かったらぜひ読んでメニュー選びの参考にされて下さい。

南京亭のおすすめメニューランキング!

またこちらには、国立のランチ店をまとめた記事がありますので、ぜひ読まれてお店選びの参考にしてください。

国立のおすすめランチまとめ!

 

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