「今日はリンガーハットの皿うどんだよ」と嫁がテイクアウトしてきたのが長崎ちゃんぽんの皿うどん。
最近行っていないし、皿うどんよりちゃんぽんを頼んでしまうのでもう何年振りかに皿うどんを食べることとなりました。
しかしこれが大正解!
とろみのあるあんかけのためか、家に持ち帰ってきてもアッツ熱。
ほぼ出来立て状態でいただくことができました。
今回は長崎ちゃんぽんリンガーハット川崎稲田堤店でお持ち帰りして食べた皿うどんについて書いてみたいと思います。
またこの記事を動画で見たい方はこちらをご覧ください。
テイクアウトした長崎ちゃんぽんリンガーハットの皿うどん
「へぇ~持ち合えりするとこんな容器に入れてくれるんだ~」と感心しつつ、フタの裏側は湯気で曇っているのでした。
容器の中は2段になっており、下にうどん(と言えるのか?)があり、ビニールを挟んであんかけが乗っております。
うどんとあんかけのドッキングの瞬間です。
2層になっているタイプの容器は個のドッキングする瞬間が「こぼさないかな?」と一番ドキドキするんです。
今回は一滴も垂らすことなく完成。
リンガーハットの皿うどんはやっぱキクラゲだよね。
まずは好きな食材であるキクラゲ。
うん!うまい。
タレを入れる前に一口。
やはり若干物足りない感じがするので付属のたれとからしを入れてみることに
皿うどんソースをかけるとうまさ倍増!
もともとかけてね、という設定なのですから書けないのはどうかというところ。
皿うどんソースをかけて
うん、こちらの方が味がしっかりして美味い!
かまぼこのようなトッピングに
厚揚げと皿うどんやちゃんぽんにはなくてはならない食材も「フーフー」しながらでないと食べられないほどアツアツです。
テイクアウトするなら熱々あんかけの皿うどんは意外なうまさをもたらせてくれました。
こちらは嫁が食べたちゃんぽんです。
ちゃんぽんもうまい!
これがないとね。餃子も食べて
持ち帰りしてもうまいリンガーハットであります。
以外だったのがあんかけのためかメッチャ暑い状態で食べることができた皿うどんの美味さです。
今度はお店で食べる時とどう違うのか?味の感覚を覚えているうちに食べに行きたいと思います。
昨日の夜何を食べたのか忘れるくらいだから食べ比べは無理かも~?
また別の機会に食べたリンガーハットの記事がありますので、ぜひ読まれてみてください。
またこちらには、これまで食べた稲田堤のランチ店をまとめた記事がありますので、読んでみてお店選びの参考にしてください。
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