もう何回行ったかわかライほど通ったつもりになっている南京亭ですが、Googleからの履歴から2022年は4回ほどしか通っていないという通知がきたんです。
あれ？思ったほど行っていない・・・？
人間の記憶はあいまいなものであることを想いながらまだ食べていないメニューをいただこうと南京亭に向かうのです。
チャーハンの味はしっかりと覚えた。
もちろん名物であるジャンボ餃子もです。
そしてこれまでも様々なメニューも食べてきたのですが、なんだかんだ言ってもチャーハンと餃子が一番うまいかも？
という結論に達するか？
イヤまだ見ぬほかのメニューだってうまいはず！
と五目カタ焼きそばを食べるのです。
今回は南京亭国立店で食べた 五目カタ焼きそば と ジャンボ餃子 について書いてみたいと思います。
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南京亭国立店
24時間営業の南京亭ですが
どれほどの人がこのインパクトある外観を見届けてきたのでしょうか？
キレイな緑と朱色が特徴の外観は記憶に残る配色となっています。
南京亭国立店でメニューから五目カタ焼きそば と ジャンボ餃子を選びました
この日はおおよそカタ焼きそばを食べようと決めてきたので、メニューを見ることもそこそこに
五目カタ焼きそばを選択するのです。
もちろん餃子も忘れることなくです。
提供まで案外時間がかかった五目カタ焼きそばカタ焼きそば
南京亭では餃子の提供がめっちゃくちゃ早い時があって2～3分で運ばれてくることもあって。
今回のカタ焼きそばは10分ほどして運ばれてきました。
時間はともかくとして、具材たっぷりなので見ただけでどこから食べようか？迷い箸状態です。
まずはイカから
イカらしいコリコリの食感がいい感じ。
キクラゲ最高！！
麺はというとパリパリとまで硬くはありません。
様々な具材と一緒にいただき味を確かめるのですが
案外普通な餡掛けであります。
と、南京亭は豚肉が旨いんです。
以前に食べた広東麺でも焼き肉丼でもそのうまさを知ったのですが、南京亭の豚肉を使った料理はおすすめなのです。
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いつもの食べなれた餃子がうまいんです・南京亭
伺うたびに毎回食べているので食べなれているのですが、サイズは家庭によくある瓶のラー油くらいの大きさで
つけられた名前の通りにジャンボであります。
ギョウザを食べるかと見せつつ、もう一度かた焼きそばの豚肉をいただき
ギョウザです。
一度カウンターに座ったことがありましたが、南京亭の餃子は確かに厨房内で手包みしていました。
お汁がジュワッと出るとか、特別な個性はないものの、そのぶん後引く旨さのある餃子です。
あとは残りのカタ焼きそばをいただき
完食となりました。
ということで五目かた焼きそばはサクッといただけるそこまで個性が強いものではありませんでした。
その分、思い出してはまた食べたいと思う一品なのかもしれません。
各局、2品を食べ終えてやはり、南京亭はチャーハンと餃子がうまいのです（僕調べ）
しかし、全メニューを食べつくすという野望は冷めることはありません。
また伺って未食の品を食べてみたいと思います。
これまで食べたメニューはこちらでまとめています。
次いつ伺えるか？予定は決めておりませんが、かたやきそばと餃子をいただくことができて、今日もおなか一杯幸せでごちそうさまでした。
南京亭 国立店の営業時間や定休日、住所について
営業時間：
定休日：
住所：〒186-0011 東京都国立市谷保４７１−１
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