いつもはチャーハンかご飯ものの定食ばかり頼んでしまう南京亭でありますが、何となく「ルースー麺を食べてみたい！」と思い立ち伺ったのが平日のランチタイム前のこと。
店内は空いており時間によってこんなに違いがあるんだな～などと思いつつ案内されたカウンター席に座りルースー麺を注文したんです。
ルースー麺と言えば渋谷のルースーチャーハンやルースー焼きそばを連想していたのですが、想像とはやや違う趣でありました。
今回は南京亭 国立店で食べた 肉絲麺（ルースー麺）について書いてみたいと思います。
スポンサーリンク
醤油ベースのラーメン風でトッピング多めな南京亭 国立店 肉絲麺（ルースー麺）
という気持ちが迷いがちな心を支配しかけてきたので、決めてきたとおりのメニューを頼むべくルースー麺をオーダー。
10分ほど待ったころに運ばれてきたのがこちらのルースー麺であります。
具材たっぷりぅ～♪
スープを一口飲んでみるとあっさりしょうゆベースの味付。
想像していたのは、以前に渋谷兆楽で食べたあんかけ風の物（ラーメンと焼きそばという違いはありますが）
こういうドロッとしてパンチがあるものと・・・
もっというと横浜名物のサンマー麺風なのではと予想していたんです。
ところが、、
こちらかこれで良し◎
麺は特段個性があるわけでないちぢれ系中華麺
うん。
なんかフツーでいい。
食べやすいようにと考えられているのか、箸であげてみるとちょうどいい長さであります。
そしてね～。
このトッピングであるピーマンとタケノコ、豚肉がですね
白飯を欲するんですよ。
「あ～白飯食いたい！」などという気持ちがよぎりまくり
麺を食べ進め
もうここまできているというのに、まだ白飯が欲しいというｗ
それだけトッピングの量が多いということ。
そしてこのスープに浸した白飯を創造するとまぁ～。
南京亭ってラーメンも旨いんですね。
今度はタンメンとミニチャーハンにジャンボ餃子をつけて食べようかしらん。
ということとなりました。
これまで食べた南京亭の品々をまとめた記事を作りました。
良かったらぜひ読んでメニュー選びの参考にされて下さい。
またこちらには、国立のランチ店をまとめた記事がありますので、ぜひ読まれてお店選びの参考にしてください。
コメント