テレビなどでも売り上げを順調に伸ばしていると報道され、その秘訣はお惣菜の美味さがあげられるといわれておりました。
たしかにこれまで何品化のお惣菜を食べてきましたが、ヤオコーのお弁当やおかずなど、どれもうまかったです。
本を購入しようと若葉台に行くこととなり「そういえばヤオコーあったな~?」と記憶をたどり駅前に向かい店内に。
まずはお総菜コーナーへ向かうとこれまで食べてきた卵焼きやメンチカツなども並べられておりましたが、まだ未食の豚肉餃子を手にすることとなりました。
今回は 味庵 とカテゴライズされている 豚肉餃子について書いてみたいと思います。
味庵 お肉の旨みギュッ!ヤオコーお惣菜の豚肉餃子!
「餃子は野菜もお肉も入った完全食」と豪語する知りあいがおりますが、ヤオコーの豚肉餃子は1個あたり82キロカロリーとのこと。
こちらは5つ入っているので410キロカロリー。
うんん・・・かリリーが高いのか?低いのか?判断が付かないところであります。
ふたを開けてみました。
おおお!こんがりと焼かれております。
餃子のタレは・・・やっぱ醤油にラー油、お酢が美味いかも。。
ただ家に持ち帰りして食べるのも何なんで、付け誰を工夫してみようかと用意したのがお酢とテーブルコショウのタレと
醤油とラー油、お酢の2種類
では実食です。
何もつけずに、温めることもなく食べてみましたが、確かに肉の存在感が強いです。
有名どころだと餃子の王将が一番好きな僕ですが、ここ数年食べておらず味を忘れてしまったためか比較しにくいところではありますが、自分の中では互角くらいいい味と思われます。
ではお酢と胡椒のたれをつけてみると
うん。悪くない。
白飯との相性だっていい感じ♪
さて、醤油にラー油、お酢のたれではどうかと
おおおおおお!こちらの方が好みであります。
餃子のたれは少しつけて食べるのpが好きではありますが、構うものか!ずぶずぶにたれまみれにすると白飯との相性がさらに良くなり、ご飯が進むのであります。
やはり「ヤオコーのお惣菜は何を食べてもうまい」という伝説は(あくまで僕の中ですが)崩れることを知らないようであります。
大変な企業努力をされて提供しているのでしょう。
肉の味が濃ゆい餃子なのであります。
白飯と相性抜群の餃子を食べることができて、今日もおなか一杯幸せでごちそうさまでした。
またこちらには、ヤオコーのお惣菜やお弁当をまとめた記事がありますので、ぜひ読まれてお気に入りの一品を見つける参考にされてください。
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