和歌山県か、行ったことないな・・・?
熊野古道とかある県だっけ?
というくらいな知識しか持ちえない和歌山県ですが(県民に失礼だぞ!)僕の出身茨城県だって全国的に知名度低いぞ!と比較しないでほしいと声が聞こえそうではありますが、濃厚豚骨醤油味 と漢字で書かれているのがみょーに強さを感じ購入することとなりました。
横浜では家系ラーメンが当たり前というのと同等に、ご当地では人気のラーメンなのでしょう。
今回はニュータッチの凄麵シリーズのカップラーメン 和歌山中華蕎麦 について書いてみたいと思います。
ニュータッチの凄麵シリーズのカップラーメン 和歌山中華蕎麦
さらに美味しく!と書かれているので、どこかでマイナーチェンジを図ったのかもしれません。
凄麺シリーズは食べたほとんどがノンフライでありますが、こちらも中細のノンフライを使用しているようです。
エネルギーについて
このカップ麺は1食当たり393キロカロリーとのこと
濃厚豚骨であるのにこのカロリーなのは、ノンフライを使っているからなのでしょうか?
また、小麦・ごま・大豆・鶏肉・豚肉・ゼラチンがアレルギー物質として含まれているそうです。
具材について
ふたを開けて入っているのは、かやく、後入れ液体スープと後入れの粉末スープという三つ揃い。
ノンフライの中細めん。
かやくを入れてスタンバイOK
ナルトはかわいいです♪
ニュータッチの凄麵シリーズのカップラーメン 和歌山中華そば が完成となりました。
お湯を入れて4分(実際には3分ほどせっかちなもので)後入れの液体スープです。
おっと、、スマホのレンズが曇ってしまいましたが後入れの粉末スープを投入中であります。
かき混ぜる前
かき混ぜ後
画像のビジュアルでは味噌ラーメンにも見えなくありません。
スープです。
おお!確かにとんこつの濃厚さを感じます。
メンです。
中細麺が程よい噛み応えでいい感じです。
探してようやく見つかったメンマです。
チャーシューは豚バラのようなお肉であります。
最後になるとを食し
フィニッシュとなるのであります。
濃厚豚骨醤油とある通り、とんこつの風味を感じながら感じるのは醤油味。
決してとんこつ風ではなく、少し脂が多めのしょうゆ味。
昔ながらの例のやつではなく、濃厚さもプラスされた醤油味なのであります。
以下はニュータッチの凄麵シリーズのカップラーメン、恒例のフタの裏話
ご当地に行って「黒帯認定ドライバーにラーメン店をおすすめしていただきたいものです。
またこちらには、ニュータッチの凄麵シリーズのカップラーメンをまとめた記事がありますので、お気に入りの一品探しのお役に立ててください。
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