尾道。
町全体が日本のストーリーを物語るとして日本遺産に任命されていると聞きました。
非常に魅力的なところ。ではありますが行ったことは無いんです。。
いつか行ってみたいと想いをはせながら、今のところはニュータッチの凄麵シリーズのカップラーメンの 尾道中華そば を食べるのであります。
中華そばとされているだけにいわゆる昭和レトロな昔ながらのラーメンなのか?独自の進化を遂げた個性派のか?
ニュータッチの凄麵シリーズのカップラーメン 尾道中華そば
瀬戸内で愛されてきた素朴な味。と聞くと、やはり昭和系の昔懐かしい味なのでしょうか?
んん?大粒背脂・
おおお!コッテリ高カロリー好きとしては聞き捨てならぬ文言があるではありませんか。
エネルギーについて
尾道中華そばは1食当たり358キロカロリーとのこと
ノンフライを使用しているためか?醤油系のラーメンだからなのか?罪悪感を感じさせないカロリーとなっております。
また、小麦・大豆鶏肉・豚肉・ゼラチンがアレルギー物質として含まれているそうです。
具材について
具材はかやくと後入れの液体スープに後入れのレトルト調理品が入っております。
レトルトというのは珍しいですね。
ノンフライの麺です。
かやくを入れてスタンバイOK
熱湯を入れて5分、カップラーメンの尾道中華そばが完成しました!レトルト調理品が結構いい感じに!
ニュータッチの凄麵シリーズのカップラーメンは5分かかるりますが、まっ仕方がありません。
しびれを切らしながら5分待ち、レトルト調味品を入れてみると、ちょっとテンションが上がりました。
チャーシューがニクニクシイです。
後入れの液体スープ投入です。
濃厚な色をしております。
全体をよくかき混ぜて完成したのがこちら。
スープです。
スープに浮かんだ大粒背脂です。
メンです。
メンマです。
このシリーズにしてはかなりな大きさのメンマであります。
そして、見てくださいこのチャーシュー
この感じ、大きさはシリーズでも珍しいのではないでしょうか?
スープを吸いだした麺です。
味はというとおいしい醤油味に食感も確かに感じる背脂入りな中華そば。という印象でしょうか?
瀬戸内で愛されてきた。という言葉は、個性が強い訳ではなく、何度も食べたくなる味だからこそなんでしょうね。
ニュータッチの凄麵シリーズのカップラーメンを食べる楽しみの一つ、フタの裏話。
美味い醤油系のラーメンなのであります。
またこちらには、ニュータッチの凄麵シリーズのカップラーメンをまとめた記事がありますので、お気に入りの一品探しのお役に立ててください。
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