朝9時に「あっカップラーメンが食べたい」と思い、近くのスーパーヤオコーに行くことに。
直感には素直に従う性分(直感というより食欲といった方があってるかな?)なので、3つほど選び家にかえってまずは手に取って食べることになったのが、魚介の旨味に鶏のコクが効いたクセになる濃いめのスープ 東京 濃厚 魚介鶏白湯 麵屋 一燈 のカップラーメンなのであります。
魚介と鶏ってあまりなじみがありませんが、お店で食べる濃厚な魚介のつけ麺のような感じなのでしょうか?
日清食品から発売されている 麵屋一燈 東京 濃厚 魚介鶏白湯 カップラーメン
海外でも人気のお店なんですね~。
これまで40年以上何かを食べてはきましたが、いろんなお店を食べ歩くようになって数年。
まだまだ知らない名店があるもんだ、と感心しております。
特製ホタテ鶏 という油が付いているようです。
エネルギーについて
こちらは1食当たり466キロカロリーとのこと
また、小麦・卵・乳成分・エビ・鶏肉・豚肉・さば・大豆・ごまがアレルギー物質として含まれているそうです。
具材について
かやく、後入れの粉末と液体のスープ2つ。それと特製 とあったホタテ鶏油の4種が具材として入っております。
お湯入れ前の麺です。
かやくがこれだけと、現状は少し寂しげな感が否めません。
麵屋一燈 東京 濃厚 魚介鶏白湯 カップ麺が完成です。
お湯を入れて5分待ち粉末スープです。
液体スープ。
ホタテ鶏油です。
スープです。
魚介?鶏?一瞬とんこつラーメンを感じてしまいました。
めんです。
チャーシューです。
最近感じるのはカップ麺に入っているお肉の美味さ。
お店ほどではないにしても、こちらもにくにくしいチャーシューです。
メンマです。
ストレートなのでスルスルと入っていく麺です。
一瞬とんこつ系かと感じましたが、食べ進めるにあたって、確かに濃厚な魚介と鶏の組み合わせを堪能しだすのであります。
好みかもー!この味はとんこつ系とは一味も二味も違う切れ味があり、リピートしたくなるカップ麺であります。
さいごに
濃厚魚介鶏白湯 ということなのか?とんこつ系の濃厚さとは違ったクリーミーで深い味わいのカップラーメン。
食べ進めていると「これ、とんこつ?」ろ感じつくらい豚骨系に近いといえば近い気がしますが、やはり違う。
魚介系と鶏の組み合わせは、なんともまろやかで独自の個性を持った味わいなのであります。
実際にお店では食べることができておらず、以前にコンビニで購入し食べた冷やし塩はあっさりとしていて女性が好きそうなラーメンでありましたが、
その様子はこちらhttps://may73.xyz/4146.html
同じ店だとするといささかイメージの違う一品であります。
とはいえ、こちらの魚介鶏は、食べるごとに引き込まれ最後までスープを飲み干したくなるカップ麺なのであります。
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