スーパーのチルドコーナーで見かけ以前から気になっていたラーメン。
しかし、つけ麺ってあまり食べないし~と購入には至りませんでした。
つけ麺文化を作り上げた名店とパッケージに書かれているので試してみようということに。
お店に行ったことはありませんが今回は濃厚たれ×魚粉とガツンと個性を味わえたチルドラーメンの 頑者 について書いてみたいと思います。
日清食品から販売されている袋入りチルドつけ麺濃厚魚介豚骨 頑者
今回購入したのがこちら
ガツンと麺に絡む魚粉の香りと旨み!と書かれています。
クロを背景にゴールドの文字が豪華さと力強さを感じさせてくれます。
チルドラーメン 頑者 のエネルギーについて
こちらのつけ麺は582キロカロリーとまあまあな高カロリー
袋入りのチルドラーメンの中では高カロリーな方ではないでしょうか。
小麦・卵・さば・大豆・鶏肉・豚肉がアレルギー物質として含まれているそうです。
めんについて
めんはコシと食べ応えのある極太麺を使っているとも書かれています。
たれはとんこつや鶏ガラ魚介系のダシをミックスした濃厚なたれと書かれています。
濃厚味が好きなのでどんなに濃ゆいのか期待してしまいます。
メンです。
かやくなどはついておらず液体たれと特製魚粉のみと袋入りチルドラーメンならではのシンプルなものです。
頑者のこだわりも書かれているので、メンをゆでている時間にじっくり読もうと思います。
液体たれです。
魚粉です。
混ぜ合わせです。
おお!幸せを感じるにおいがしてきます。
たしか麺の湯で時間は8分だったような?せっかちものとしてはこの8分は長い待ち時間となっております。
おおお!麺が本当に太いです。
よく見ると箸と同じくらいの太さがあります。
メンをたれにつけてみます。
おおおおおお!
魚粉のだしがガツンと来る好みの味です。
これはうまい!
今度は麺の半分だけタレをつけて
これもおいしいですが、全部つけて濃ゆい味で食べた方が好みです。
このつけ麺を考えた人はエライです。食べながら幸せを感じます。
魚粉まみれの麺です。
8分ゆで上げ、食べる時間は数分。。
かなりおいしかったですが、白飯との相性も確かめたくなり、家の炊飯器にあった飯をたれにくぐらせると
ほおおお!これはいける。
これまた幸せいっぱいになれる味なのでした。
またこちらの記事ではとみ田と頑者のチルド麺を食べ比べてみました。
どちらも骨太な一杯でした!
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