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アメ横でビャンビャン麺を食べ、帰りに中華食材が販売されている露店があったので興味本位で覗いてみました。
「へぇ~面白そうな調味料とかたくさんあるんだな~!」と眺めていると目に入ってきたのがこの 紅油面皮
いまだに正しい読み方は分かりませんが、家で作ってみることとなりました。
日本人の好みに合うのでしょうか・・・?
紅油面皮 酸辣味
面皮(ミィェンピー)と読むそうです。
また、正しい読み方のわからない 酸辣味 と書かれており、受けたイメージから辛くて少し酸っぱいのか?と連想しております。
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詳しいカロリーなどは分からずではありますが Noodle とあるので、海外にも向けて販売計画をしているのかもしれません。
外のパッケージを開けてみると麺と調味料が1食ごとにパックされております。
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具材は・・・はいっておらず、調味料のみで味付けをするようです。
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何の調味料かは不明。
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おお!よく見るとありました。
1食当たりは418キロカロリーとのことのようです。
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出来上がった麺。
確かにビャンビャン麺に近いといえば近いような。
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なにかの白い調味料
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うん、体にはよくなさそうな気がします。。
他の調味料を入れてみると、食べ物らしいルックスになってまいりました。
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こちらも調味料が何かは不明です。
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混ぜ合わせて食べてみると
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もちッとした
というよりクニュッとしたという方が近いように感じます。
そうそうこの調味料も一緒に購入したんだっけな。と思い出しかけてみると
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辛いです。
中華とアジアのスパイスたっぷりな味で個性的。
アジアっぽい味が好きな人にはたまらない食べ物ではないかと思います。
また、辛いのが苦手な人は食べるのをよく検討された方がいいかとも思います。
う~ん、少し苦手なような、でも食べ続けたいような・・・
と悩んでいると嫁がキュウリを切ってくれました。
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うん正解!
きゅうりで中和されて大変食べやすくなりました。
西安のソウルフードと言われているそうなビャンビャン麺ですが、いろんなスタイルがあるのでしょうか?これまで食べたどれもが個性があり、やはり一番のお気に入りはアメ横のかな?
今回のインスタントも悪くはないのですが、サッポロ一番の塩ラーメンとかの方が口に合うかと。
今後もいろんなビャンビャン麺を食べてみたいと思います。
またこちらには、これまで食べたビャンビャン麵をまとめた記事がありますので、よかったら読んでみてください。



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