これまで10回近く通った南京亭ですが、数か月スパンで足が向くんです。
その目的は2つ。
ボリューミーな全メニューのコンプリートであり、ジャンボ餃子を食べるためです。
麻婆丼を食べていきついた結論は「やはり南京亭の餃子は旨い!」ということ。
10回の訪問でたどり着いたのです。
でかいだけじゃない!味も旨い!
こう確信へと至るのです。
お得なランチもうまいですけどね。
セットメニューのBセット焼き肉丼&ミニラーメンとジャンボ餃子を実食!
なぜか南京亭に行きたいと思わせる理由はジャンボ餃子にあった。
しかし、まだほかのメニューを食べつくしているわけではないので今回は餃子と共に食べた
マーボー丼についても書いてみたいと思います。
動画で見たい方はこちらをご覧ください。
南京亭 国立店
周辺の道に詳しくないためやや迷いながらの訪問となりましたが、特徴的な店構えのお陰で何とかたどり着くことができました。
ちょうどお昼時ということで店内は満席。
2組待って席につくことができました。
南京亭のお持ち帰りメニュー
世間の風潮に合わせるかの如くテイクアウトメニューもにぎわっております。
しかし24時間365日OKというのはすごいですね。
伺う前から決めていた南京亭の麻婆丼
今回は麻婆一択であったので覚えてしまった感のありメニューには目を通さず、
手作りジャンボ餃子と共に注文することとなりました。
そいうえば、エビチャーハンはまだ食べていなかったっけ?
後日エビチャーハンを食べてきました!
しかも大盛!
南京亭 国立店 でランチに大盛エビチャーハンを実食!ハンパないデカ盛りでもうおなか一杯となる!
チャーハンは間違いないですけど。
これは次回のお楽しみにするとして
3分ほどで提供されたジャンボ餃子
席について注文後3分ほどで運ばれてくるっていうのもすごいですが、でかさもすごいです。
なにか比べるものはないかな?とテーブルにあったコショーと比較。
そして何もつけずに一口。
うん、食べなれたあの味であります。
そして、醤油とお酢にラー油で作ったタレをつけて見ると
あ~うまい。
あぁ~~~うまい。
寒い日に温泉に入る時に出る「あぁ~~~」という声が出てしまうほど。
具材である餡がぎっしりと詰まっていて食べ応えも満点。
ほぼ毎回お持ち帰りをしてしまうほどであります。
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おおおおお!こぼれるほどの麻婆が見た目にも嬉しい南京亭の麻婆丼
餃子を一つ食べ終え、気持ちが落ち着いたころ運ばれてきたのがこの麻婆丼であります。
オモうまい店に出られるんじゃないかと思える大盛なビジュアル。
食えっかな~と一抹の不安がよぎるもまだ食べたことの無い品に期待が高まります。
丼物のお供となるスープ
さて、頂くとするか。
レンゲを大盛の麻婆にめり込ませすくい上げてみると
サラサラではなくねっとり感のあるマーボーなのを確認できました。
一口食べてみて、ややしっかり目の味付にパンチを喰らい、小休止としてスープに逃げてしまう僕。
泳ぎ越しから気を取り直して食べ進めると、豆板醤の風味がやや強いことを確認するのです。
辛いとまでは言いませんが、花胡椒系ではなく豆板醤のビシッと来る辛さが特徴のようです。
そしてトロッとした餡も特徴ですね。
そして残しておいた餃子をいただき
交互に麻婆を食べ
麻婆と餃子を一緒に食べ
餃子は白飯と食った方が相性がいい気がしまふ。
麻婆の味が濃ゆいからであります。
ということで、南京亭国立店でいただいた麻婆丼と名物ジャンボ餃子でしたがマーボーはしっかり目の味付でした。
ランチ時に伺うと明らかに仕事途中の方が見受けられるのはその味付けに理由があるのかもしれません。
ジャンボ餃子は言うことなく満点◎
おなかが一杯になるほどの量でありましたが、家路につく道すがら感じたのは、冒頭にお伝えした「南京亭はジャンボ餃子が旨い」というところ。
コスパ、サイズ、味共におすすめな餃子です。
あ~ヤバイ、ランチとして量が多めのために眠くなりそうな予感が・・・
とはいえ、満腹感に満たされ、今日もおなか一杯幸せいっぱいでごちそうさまでした。
これまで食べた南京亭の品々をまとめた記事を作りました。
良かったらぜひ読んでメニュー選びの参考にされて下さい。
南京亭 国立店 の営業時間と定休日、住所について
営業時間:24時間営業
定休日:なし
住所:〒186-0011 東京都国立市谷保471−1
またこちらには、国立のランチ店をまとめた記事がありますので、ぜひ読まれてお店選びの参考にしてください。
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