最近稲田堤駅周辺がからあげ激戦区となっている!とうわさを聞きつけ、から揚げ好きとしては見逃すことができず各店の味を食べ歩こうと時間をかけて地味に制覇を目指しています。
その様子は 稲田堤のから揚げ店まとめ! として記事にしているんですが、店数があるためコンプリートの道はまだ続きそうであります。
以前にとんこつラーメンを食べに行き、クリーミーなその味がとても気に入った白熊でもからあげがあるとのこと。
これは食べてみるしかないと購入しテイクアウトしたのであります。
今回は JR南武線稲田堤駅周辺の濃厚とんこつラーメン白熊でお持ち帰りしたから揚げ弁当 について書いてみたいと思います。
また、動画で見たい方はこちらをご覧ください。
JR南武線稲田堤駅周辺の濃厚とんこつラーメン白熊
オープン時間と同時であったため、まだお客さんはいない様子の店内。
店先の看板などを見ると「あ~ラーメンも食べたいな」と思うのですが、今日はから揚げをテイクアウトしようと決めていたので見るだけです。
おおお!辛辛つけ麺なるラーメンもあるようで。
そこまで辛いもの好きではないのでなんですが、ちょっと興味を惹かれます。
お店に入ってみてからあげがあることを確認し、
おお!やっぱりから揚げ弁当はあった!
お持ち帰りもできることを確認。
券売機で食券を購入して
しかしから揚げ弁当が500円って安くないですかね?
食券をスタッフに渡し、入り口付近にある椅子で待つこととなりました。
店内を見ているとあれですね、「やっぱラーメンくいてー」という気持ちがメキメキと立ち込めてきます。
「今度ね。今度食べに来るから」と自分に言い聞かせてから揚げ弁当が出来上がるのをただひたすら待っています。
10分くらい待ったでしょうか?
テイクアウトを注文しておいてなんですが、「やっぱ店内でラーメンとから揚げ喰えばよかった」と後悔することに。
この待ち時間は体に悪いかもですぅ~
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稲田堤ラーメンしろくまのからあげ弁当をお持ち帰り。ジューシーで歯ごたえもいいうまい唐揚げ!
家や店内で待ったものの、揚げ物ですからね。
多少時間がかかっても仕方がありません。
そして、家にかえって食べてみることとなりました。
から揚げ5個入りとあって結構ぼりゅーみであります。
見た感じ色目が濃ゆいのでしょうゆ味か?カラリトしっかりあがっているのかと想像できます。
きゅうりのQちゃん風のお漬物。
ほうれん草の胡麻和え
小梅と黒胡麻が乗った白飯という
男だったらきっと喜ぶ品ぞろえ。
おお!忘れてはいけません。
唐揚げ用のマヨも添えられております。
気が利いてますね♪
さて、店内で食欲をマックスにしていたため早く食いたい欲望を抑えつつ、最初の唐揚げ箸あげです。
なかなかなサイズ感で箸をつたってズシッと重みを感じます。
まぁ、だいぶ待ちましたから、念願の一口と行きましょう。
おおお!
ジューシーではないですか!!
脂身は少なく、噛むごとに鶏肉の旨味が口の中に広がっていきます。
続いて2個目
結構好きな味付け~
衣はしっかりと揚っていて硬い印象です。
醤油系のいい味が付いています。
もうね、そうマヨをつけねば!とたっぷりマヨネーズをつけてみると
ハイうまいーーー!
白飯が進んでしまいますぅ~~~
後は怒涛の如く食べ進め
唐揚げ➡白飯
お漬物で口直し
ほうれん草でお口の中をさっぱりさせてと
ああ~うまいからあげ弁当なのであります。
もしです、これを店内で食べるとしたら?あげたてジューシーで椅子から落ちてしまうかもしれません。
ある意味お店で食べなくてよかったかもです。
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と、じつはこちらに唐揚げを購入しに来たんですこの日。
稲田堤の唐揚コンプリートのためです。
店内に入ってみるとから揚げがなくて、お店の人に「から揚げはいつあがりますか?」と聞いたところ「注文が入っているのであと30分くらいまでにはあげておきます」とのこと。
30分は待てないので白熊でのからあげとなりましたが、これが吉と出て、うまい唐揚げと出会うこととなりました。
醤油系でしっかりあがった衣の唐揚げがお好きな方であれば、白熊の唐揚げはおすすめです。
稲田堤 濃厚とんこつ・魚介出汁 らぁ麺 白熊 の営業時間や定休日、住所について
営業時間:11時~23時
定休日:なし
住所:〒214-0001 神奈川県川崎市多摩区菅2丁目3−5
またこちらには、稲田堤のランチ店をまとめた記事がありますので、ぜひ読まれてお店選びの参考にされて下さい。
稲田堤のから揚げ店はこちらでまとめています。
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