いつも行く日野店ではなく、角上魚類の相模原店に行った時のことです。
これまで見落としていたのか？季節限定なのか？お初となる小さなお弁当を目にすることとなりました。
その一つが
角上魚類 相模原店 で購入の 焼サバほぐし飯 を実食！のりすぎる油と濃厚なサバが旨味たっぷり！魚系弁当では算定1位！
であり、もう一つが今回の 牡蠣飯 であります。
見た目からはみ出るくらいカキのボリュームを感じるので、購入しないわけにはいきませんでした。
今回は角上魚類のお弁当 牡蠣飯 について書いてみたいと思います。
角上魚類のお弁当 牡蠣飯
カキはこの上なく好きな性分でありますから、オイスターバーとかに行くともうたまらないわけです。
と言っても人生で2～3回程度しか行ったことはありませんが・・・
まぁ好物には変わりない 牡蠣 がふんだんに食べられるとあればテンションは上がらないはずもなく、ふたを開けて
おおおお！
セブンイレブンのから揚げ棒とローソンのからあげクン、ファミマのLチキが同時に食卓に並ぶくらいな興奮を感じます。
しかも、大きなサイズの上に明らかに プリっ としております。
唐揚たちの横にはペヤングソース焼きそばをならべたくらいの勢いを感じずにはいられません。
細かいカロリーなどは不明であります、
まず一つ目のカキでありますが
おおお！食べ応えのあるカキではないですかー！
大変に濃厚な旨みを感じます。
また、下にひかれたごはんはだしで炊かれた飯になっております。
ほんのりダシの風味のする醤油で色付けられた飯です。
カキとの相性は◎
魚介のダシであるからなのか、存在感バリバリのカキを支えるようにいい仕事をしている飯であります。
カキをたっぷりと味わうことができますが、牡蠣一色の世界観なので本当に牡蠣が好きな方に特におすすめしたい牡蠣上魚類のお弁当なのであります。
小さなサイズながら存在感は抜群！
個人的には小ぶりなサイズなどを加味して、醤油ラーメンなどと一緒に食べたいな、と思いました。
またこちらには、これまで食べた角上魚類のお弁当やお惣菜をまとめた記事がありますので、お気に入りの一品探しのお役に立ててください。
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