地元まで食べに行きたいけどなかなかいいけない!そんな時に嬉しいのが、カップラーメンのご当地シリーズです。
家系ラーメン店は住んでいる周辺にはあるけど、外食ができないときもあるんです。
そして食材の買い出しにスーパーに行ってみると見てしまうのが即席麺コーナー。
見つけたのがこちらの横浜家系とんこつ醤油ラーメンです。
案外麺がもっちりしていておいしかったんです。
今回は日清食品から販売されている 日清麺NIPPON 横浜家系とんこつ醤油ラーメン について書いてみたいと思います。
日清麺NIPPON 横浜家系とんこつ醤油ラーメン
もっちり太麺に絡む炊き出しとんこつの旨み。と書かれています。
これまでの人生で何度となく食べてきた家系のとんこつラーメンですから期待が高まります。
このカップラーメンには 小麦・大豆・卵・乳成分・豚肉・鶏肉・ごま・ゼラチンが入っているそうです。
エネルギーについて
こちらは一食当たり410キロカロリーとのこと。
妥当なカロリーではないでしょうか?
ノンフライの麺です。
ふたを開けてみるときれいなノンフライの麺が入っていました。
具材について
具材はかやく、液体スープ、焼きのりです。
かやくを麺の上にかけてスタンバイOK!
お湯を入れて5分待つだけです。
5分待って(せっかちなので4分待っていませんけど、、)麺が出来上がりました。
液体スープは後入れです。
ほうれん草です。
スープです。
焼きのりを入れてみました。
麺です。
おおおおおお~!思ったより麺がもっちりしているぞ!
家系とんこつラーメン店で麺フツーで頼んだ時の食感に近い気がします。
ノリと麺です。
海鮮の風味が増して美味いです。
それにしてもこの麺がいい。
カップ麺史上最強クラスのもっちり感ではないでしょうか?(僕調べ)
終盤に差し掛かってきて名残を惜しむように再度ノリと麺を食べています。
おお!どこにいたのか?チャーシューです。
ねぎ?でしょうかね。。
フタの裏には「1970年代、京浜工業地帯の労働者たちが『温かくて濃厚な味』を・・・」と横浜家系ラーメン発症について書かれています。
麺がもちッとしていて、スープには甘さがあるとんこつラーメン。
お店で食べるのとは少し違う味を提供してくれます。
さいごに
ノンフライの麺がおいしかったこと。スープに甘さを感じたことがこのカップ麺に対する感想です。
当日炊飯器のおかまは空っぽ、、用意があれば白飯を一緒に食べたかったです 涙
スープが染みたノリをあつい白飯でくるんで。んん~もったいないことをしたもんです。
何はともあれ、今回もおいしいカップラーメンを食べることができ、今日もおなか一杯幸せいっぱいでごちそうさまでした。
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