ローソンの冷凍つけ麺 麺屋一燈 濃厚魚介つけ麺 を実食!スープはコッテリでなく肉団子とチャーシューが嬉しい!

ローソンのグルメ
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何気なくローソンに行ってみたところ冷凍食品コーナーに目がいき何となく手に取ったのが冷凍のラーメンでした。

お店に行ったことはないですが、コンビニでコラボされているのでよく見かける麵屋一燈の品。

「今日のランチはラーメンかチャーハンか?どちらにするか?」と考えていたところにぴったりなので手に取り考にっうして食べてみることとなりました。

今回はローソンの冷凍つけ麺 麺屋一燈 濃厚魚介つけ麺について書いてみたいと思います。

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ローソンの冷凍つけ麺 麺屋一燈 濃厚魚介つけ麺

極太麺に絡む鶏の旨みがぎゅっと詰まった濃厚だれ

と書かれたパッケージには

濃厚魚介つけ麺

とあり、魚介なのか?鶏系なのか?

とやや疑問が浮かんでしまいます。

その疑問の答えとして一燈は濃厚鶏白湯スープに魚介を合わせたスープが特徴とのことでした。

お店の味を知る方にとっては知って当然のことなのかもしれませんね。

 

ローソンの冷凍つけ麺 麺屋一燈 濃厚魚介つけ麺のカロリーについて

こちらは使用されている食材の表記でして

こちらは熱量の表記

冷凍つけ麺 麺屋一燈 濃厚魚介つけ麺は1食あたり712キロカロリーとのことです。

つけ麺だとこのくらいのカロリーが妥当なところなのでしょうか?

パッケージを開けて中身を取り出してみますと、冷凍麺と液体たれにスープの旨さを引き出す鶏パウダーという調味料3点が入っておりました。

電子レンジ500wで7分の温め時間があるので「まだかまだか!」と時が場がれるのを遅く感じつつスープ作り。

液体たれにパウダーを入れて

100ccの熱湯を入れてできたスープ。

なめる程度に一口いただいてみると、コンビニ他社の魚介つけ麺と比べるとそこまで濃厚ではないような?気がします。

そしてですネ嬉しいのがこのトッピング

つくねとチャーシューが入っているという!

麺は袋から取り出しボウルで湯切りをして一応完成となりました。

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表記には極太麺とありましたが、確かに昔ながら等のラーメンと比べると太いのですが、家系とかの麺と比べるとそこまで極太ではないような気がするのです。

が、麺を一口何もつけずに頂いてみると、麺本来の旨さを感じるといいますか?

チルド麺では味わうことのできないコシ。

材料に使われている小麦粉を感じることができるような気がするのです。

そして濃厚魚介とされるたれにつけていただくと

たれが麺に絡んで濃ゆいスープが口の中に広がってきます。

でもどうでしょう?

そこまで濃厚ではない気がするのですが・・・

今度はトッピングであるつくねをいただくのですが、コリコリとした軟骨のような食感あり、遠くに柑橘系の香りあり、となかなか手が込んだもの。

いいですね、このトッピング♪

チャーシューも肉感がありいい。

のですが、このつけ麺には築根の方がマッチしているような気がするのです。

しかしあれですね。

ガツンと来る濃厚なパンチは感じませんが、タイトルに濃厚とあるだけにスープは濃ゆいw

個人的には麺半分くらいをたれにつけていただくくらいが最もおいしいな~と感じたところです。

麺を全て平らげ最後まで取っておいたもう一つのつくねをいただいて完食となるのですが、この冷凍つけ麺の格をあげているのは、このつくねではないだろうか?とそんなことを感じるのでありました。

コンビニやスーパーで販売されているラーメンってチルド系は温めだけで食べることができて便利ですが、冷凍ものはやや調理する手間がね~・・・

レンチンとタレ作るのが面倒ってもう麺喰うなやー!

と言われてしまいそうですが、そういう手間もめんどくさいと感じることもあるものでして 汗

そういう手間の部分も含めてセブンイレブンとファミマで販売されているコンビニ麺についてこちらでまとめてみたのでよかったら読んでみてください。

セブンのとみ田VSファミマの頑者 共に魚介系つけ麺を食べ比べ!旨い冷凍ラーメンはどっち?

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