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金のシリーズは通常の総菜と比べてもややお値段もお高め。
ということもあって手が込んでいたり、美味しくないと怒るよね!と定義しているんです。
今回選んだのは金のシリーズの中から 豚の角煮 であります。
これが晩ごはんのおかずというより、おつまみとしてしか感じられなかったのですが・・・(白飯とも食べましたが 爆)
その豚の角煮について書いていきたいと思います。
圧力なべはもう必要ない?ちくしょー!こんなにパラっとほぐれるなら歯もいらないじゃねーか!セブンイレブンの金の豚角煮
いつもながら黒を背景とし金をあしらって豪ジャスな雰囲気を漂わせている金のシリーズ。
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1袋当たり363キロカロリーとのことで、白飯との相性がよければ500キロカロリーで一食が済みそうです。
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こちらは金の豚角煮の原材料の表記です。
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卵・小麦・大豆・豚肉・リンゴがアレルギー物質として含まれているそうです。
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セブンの金の豚角煮のカロリーについて
裏面に書かれていたカロリー表記。
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確か電子レンジだともっと時短できるようであったのですが、今回は湯煎で温めること6分を選択。
この時間に筋トレをしておこう、温めとトレーニングという一石二鳥をしたくてですね。
そして温まって器に移した豚角煮がこちらです。
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けっこうごろッとした豚肉が多くてちょっとテンション上がってしまいました。
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しかも見た目でも満足できるサイズ感♪
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脂ものってます♪♪
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一口いただいてみるのですが
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あまり味付けは濃くないですね。
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もっと濃厚なドロッとしたソースで仕上げていると思ったのでこれには肩透かしを食らうのです。
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しかしこの味付けであるがゆえに白飯を欲することなく「つまみとして最高なのではないか?」という気持ちが大きくなるばかり。
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ならばとからしをつけるのですが、これが旨くてですね。
結局白飯を喰らうという・・・w
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濃ゆい味付けを想像していたのですが、ソースはけっこう淡白な印象を受け、そのためにどちらかというと晩酌のおつまみとして最高なのではないかと思われました。
ということは、味覚が発達している大人が楽しむためのお惣菜ではないかと感じるのです。
肝心のお肉はといいますと、歯がいらないほどの柔らかさであり、十分に煮込まれているのか?口の中でほろりとほぐれるたたずまいは、美味しいシーチキンと食感が似ているというか・・・
反対から見ると、パサッとしているともいえるかもしれません。
そのところはじゅうぶんに楽しませてくれた脂身が補ってくれております。
そうですね、上品な豚の角煮。
というのが当てはまるお惣菜であると思いました。
またこちらには、これまでたべたセブンイレブンの金のシリーズをまとめた記事がありますので、ぜひ読んでみてお気に入りの一品を見つける参考にされて下さい。



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