何かおなかすいたな~?何か食べたい!
そう思い「そうだ京都に行こう」ならぬ「そうだヤオコーに行こう」と足取り軽く向かったのです。
目指すはお総菜コーナーであり、なにかを買って帰り家でのんびりと食べたい気分だったんですね。
これまでいろいろとお惣菜を食べてきましたが、焼き鳥ってあまり食べていないことに気が付き、一つ選ぼうと思ったのですが、種類が多くて迷ってしまいました。
「う~ん、どれにしよう」1~2分迷った挙句手にしたのがヤオコーの焼とり パタゴニア湖塩使用塩だれ もも であります。
これが肉を食べているという気持ちを高めてくれれる品であったので焼き鶏ももについて書いてみたいと思います。
ヤオコーの焼とり パタゴニア湖塩使用塩だれ もも
脂身が少なくどちらかというとパサッとしたお肉が好きなタイプでありますから、初めは好みに沿ってももを選びました。
ヤオコーの焼とり パタゴニア湖塩使用塩だれ もものカロリーについて
えっと、、
こちらの焼き鳥にはカロリー表記はありませんでした。
まぁ間違いなく旨いであろうことを確信しながらふたを開けてみます。
おおおおお!
旨い焼き鳥の証である焦げ目がついております。
詳細は分かりませんが、もしかしたら炭火で焼かれているのかもしれません。
そして一口。
あ~~~うまい!
塩だれの絶妙な加減とお肉の旨さが相まって非常にうまい焼き鳥となっています。
すぐに1本食べ終え、もう一本も食べてしまおうかと思ったのですが、これから家に帰ってくる嫁に食べさせてやろうと思い、欲求を収めるのです。
これは恐妻であるからというわけではなく、嫁は純粋に食べるのが好きであるからです。あくまでも 爆
お味の方はと言いますと、一晩で酒のあてであれば10本はいただけるといえば旨さを表せるのではないかと思います。
また購入して食べたい一品です。
またこちらにはヤオコーの焼き鳥をまとめた記事がありますので、ぜひ読まれてお気に入りの焼き鳥に出会うお役に立ててください。
またお惣菜やお弁当についてはこちらで紹介しています。
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