京王線の柴崎駅でステーキハウス「Johnbull(ジョンブル」は値段も安いし、提供までがすごく早いです。
今回はお昼のランチに、豚のしょうが焼き・ハンバーグを食べました。
店内やその時の様子をお伝えしていきたいと思います。
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京王線の柴崎駅でステーキハウス「ジョンブル」に行った理由は?
ステーキハウス「ジョンブル」に行ったのは、もう何年か前に仕事でふらっと柴崎駅に降りたことがあって、その時になんとなく目に留まって「美味しいのかな?」と思っていたんですよね。
外観のイメージだと「当たりか?外れか?」みたいな印象だったので・・・
店内はアーリーアメリカン調の内装でBGMはディキシーランドジャズでした。
ステーキハウス「Johnbull」の店内は、古き良き時代のアメリカ風という佇まいで、個人的にはこの時点でお気に入りのお店になっていました。
年季が入ったメニューもセピア調でいい感じ!
おそらくお店をオープンさせた当時から使っているだろう、年季が入ったメニューは、手直しされ使われています。
メニューが豊富なのでランチ以外でも楽しめそうです。
今回はサラダ・ドリンク付きのランチメニューのB・豚のしょうが焼き。C・ハンバーグをオーダー!
今回はランチメニューのB・豚のしょうが焼き¥830。C・ハンバーグ¥930をオーダーしました。
えっ!?ステーキハウスなのになんでステーキ頼まないの?と思ったでしょうけど、ランチメニューから頼んだほうが良いと思って・・・
そして「どんな感じかな~?」とワクワクしながら待っていると、隣に座って注文を待っていたサラリーマン風の方が頼んだ、E・スペシャルランチは運ばれてきました。
横目に見てみると、エビフライが乗っていておいしそう!このお店は当たりだー!と直感しました。
サラダです。
お店の中はこうした雰囲気のある感じです。
テーブルに置いてある調味料です。
お店に入ってすぐ前にカウンターがあります。
(肝心なところでいつもピンボケ。。)
ドリンクメニューもワインなど豊富です。
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Johnbullのハンバーグランチです!
提供されるまで5分くらいと、非常にスピーディーに運ばれてきたハンバーグランチです。
旨味たっぷりのデミグラスソースがこれでもかー!とかかっているので下に惹かれた野菜と白いご飯が進んでしまいました。
鉄板が熱々なので最後まであつい状態で食べることができます。
ジョンブルのBランチ・豚生姜焼きです。
こちらのBランチ・豚のしょうが焼きも最後まで熱々で食べられました。
生姜焼きにはいろんなタイプがあると思いますがこちらのお肉はあまり、ぶ厚くなく、ランチ時にはちょうどいい感じです。
野菜のもやしと人参との相性もよく、味も少し濃い目で美味しいですよ。
ホント白いご飯とよく合います。
お味噌汁が非常においしかったです。
最後に出てきたアイスコーヒーは初めから少し甘かったです。
Johnbullの店内の様子です。
店内はすこしセピア色というか、ノスタルジックというか、ランチ時でも雰囲気が落ち着いているので好きなかんじでした。
京王線の柴崎駅前、ステーキハウス「ジョンブル」の営業時間や定休日・住所・駐車場など
〒182-0007 東京都調布市菊野台2丁目22−13
営業時間:11時~21時半
定休日:火曜日
電話: 042-488-8760
駐車場:近くに数台分あり
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さいごに
こちらのステーキハウス「Johnbull」は恐らく地元の人たちに愛されて長きにわたって営業されてきたお店だと思います。
調布市の柴崎駅は電車の快速が止まるわけでもないので、乗降客数も多くありません。
それでも長く営業されているのは「コスパが高い」からなんでしょうね。
今度は必ずステーキを食べるんだ!と心に決めて、また近々伺おうと思います。
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