調布界隈を車で走っているときにずっと気になっていたお店です。
店構えからしてインパクトがあるし、絶対に男の味覚を満足させてくれるに違いないと感じていたんです。
渋谷に行った帰りに途中下車して食べに行こうと計画して立ち寄ることにしました。
今回は郎郎郎(さぶろう) 調布南口店でランチに食べた ラーメン油マシ について書いてみたいと思います。
郎郎郎(さぶろう) 調布南口店
この店構えなら男は黙っていられないでしょう!
飯マシ・・・?
前から気になっていましたがついに入店することに。
デカから揚げ定食とか、魅力的なメニューが並んでいましたが、気分はラーメン。たぶん二郎系のガッツリラーメンが提供されると想像していたからです。
こちらの券売機で先に食券を購入するスタイルのようです。
食券を購入してカウンターに座ることにしました。
調味料・薬味など、好みのものが並んでいます。
トッピングは 油(背脂)・揚げ・野菜マシ が無料なのだそうで、油をお願いしました。
ランチといえど15時少し前。
おなかが減っていたのでガツンと食べたい気持ちでしたから。
店内は僕を含め3名ほどで空いていました。
こちらはフリーのニンニクです。
きゅうりのキューちゃん風のお漬物です。
生姜です。
ラーメンのたれやお酢です。
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テイクアウト可能なお弁当がある郎郎郎(さぶろう)
お弁当の持ち帰りもできるそうです。
ラーメン油マシ
10分ほど待って運ばれてきたのがこちらの油マシにしたラーメンです。
おおおおおお!
どでかいチャーシューが乗っています。
背脂がヤバいことになっています。
野菜です。
スープの色は白濁ではなく醤油系の茶系です。
まずは一口。
おおお!
これまで5回程度二郎を食べましたが、インスパイヤといわれるだけあって郎郎郎(さぶろう)のスープは似ているように思います。
チャーシューです。
うまい!といいたいところですが、あまり暑くないので油の存在感がかなり強かったです。
せあぶらも油でしかありません。
野菜はシャキシャキしていておいしいです。
メンはこれだね♪
極太でコシがあり歯ごたえもしっかりです。
おなかが減っていたこと、ラーメンがあまり熱くなかったこともあり、豪快に口に放り込んでみました。
おお!このメンは好きだー!
野菜を間に挟んで
チャーシュー
スープで温められた方が食べやすいです。
せあぶら。
よっしゃー!こんなに脂攻めされるのであればこっちだってニンニク攻撃だー!とスプーンに大盛ニンニクをどさっと。
足りないかな?と思ったのでもう少し足してみました。
野菜をほぼ食べつくして新しいニンニクラーメンが完成です!
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スープです。
にんにくがガツンと効いています。
チャーシューです。
このアブラ。
脂の存在感のせいか、最後の一口はきつかったです・・・
背脂やメン、残りの野菜ウィまとめて
ラストスパートです。
油攻撃は個人的にきつかった、、ふ~!
郎郎郎(さぶろう) 調布南口店の営業時間や定休日、住所について
営業時間:11時~15時30分、17時~23時
定休日:なし
住所:〒182-0026 東京都調布市小島町3丁目92−11
さいごに
初めて食べた 郎郎郎(さぶろう) のラーメンですが、二郎系のインスパイヤーといわれるだけあって味や具材、メンなど似ているように思いました。
ラーメン通ではないので、カエシとか麺は○○製とかは分かりませんが、あの味に近いことは確かです。
また個人的にはラーメンはふ~ふ~といいながら食べるのが好きなので、もう少し熱いともっとおいしく食べれたのかと感じます。
次回の来店では好物のから揚げを食べてみたいと思います。
油ののったチャーシューを2つも食べて、今日もおなか一杯幸せいっぱいでごちそうさまでした。
またこちらには、調布界隈で食べたランチ店をまとめた記事がありますので、お店選びの参考にしてください。
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