ヤオコーのお惣菜は何を食べても平均点以上としておりますが、「おおお!うまいやナイスか!」という時と「まぁ悪くないかな?」という時と品によって個体差を感じます。
これまでも相当数のお惣菜をいただいてきたのですが、その様子はこちらにまとめています。
今回は中華料理の王道的な春巻きです。
どんな旨さをもたらしてくれるのでしょうか?
ヤオコーのお惣菜 中華春巻
この日はほかにもレバニラなどとお惣菜を購入したりで2本入りという小ぶりなお惣菜を選択したのです。
せっかくであるのでいろんな味を楽しみたいですから。
見た目的には特別な特徴などは感じません。
箸で持ち上げてみると思ったよりも重量は軽く
具材がぎっしり詰まっているということでもないようです。
そして一口いただいてみると
確かにまぎれもない春巻きでありますが、味的に物足りず、醤油とからしをつけていただいてみると
平均的なお味でありました。
中華料理についてそこまで詳しい訳ではないのでなんですが、春巻きで特徴を出すのって難しいのでしょうか?
とはいえ、食卓で「あと一品欲しいな!」というときには活躍するのではないか?と思われる一品であります。
晩酌のお供としてもいいかもですね。
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